アメリカンジョークを教えてくれたお坊さんの講釈を聞いて。
2014年5月30日

“出る杭をつくる会社”
株式会社レバレッジ 代表の只石です。

いつも
本当にありがとうございます。



今、
月に数回くらいですが、

朝8時にお寺に行って
座禅を組んでます。


目的は、
毎日、朝と晩に瞑想を取り入れたのですが、

せっかく、
するなら、お寺をいう空間でもできないかな~って

ネットで調べてみて
“朝禅”をやっているお寺があったので、通ってます。


この朝禅に通って、
なによりも、一番、良かったのは・・・


お坊さんのお話が、面白すぎるのです。笑

ギャグや、ジョークを入れつつ、
毎回、座禅の前に、お話をしてくれます。

ほとんど、
【哲学】的な話ですが、それが、僕には無性に楽しいのです。



例えば、先日の朝の話は、
アメリカンジョークでした。


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夜、街頭の下で探しものをしている男がいました。

あまりに一生懸命探している姿を見て、ある人が、、、

「何を落としたのですか?お手伝いしましょうか?」

「はい、財布を落としてしまいました。」

そして、2人で、一生懸命、その街頭の明かりの下を探してました。

すると、もうひとり、男がやってきたのです。

「何を落としたのですか?」

「はい、財布を落としてしまって、探してます。」

その男も、手伝い、3人で探していると、

今度は、老人がやってきました。

「君たちは、何を探しているんだね、そんなに必死になって。」

「はい、財布を落としてしまいました。」

すると、老人は、

「3人のオトナが、その明かりの下で探して見つからないのは、

 ここにはないんじゃないかな?

 本当に、ここに落としたのか?」


「いや、落としたのはここじゃないです。

 ただ、落とした場所は、明かりがなく探せられないので、

 明かりがあるこの街頭の下なら、見えると思って、探してました。

このコトバを聞いて、男2人は、行ってしまいました。

老人は、

「いくら私のような目が悪い年寄りでも、

 明かりがあって、見えるからといっても、

 落とした場所じゃないところを一生懸命探さない。

 たとえ、見える場所でも、落とした場所でなければ、見つかることはないからね。」


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僕は、
この話を聞いてから、
瞑想の時間に入ったのですが、
ずっと、
この話が気になって仕方なかったのです。



 『 僕も、同じようにそもそもない場所を探してないか? 』


 『 セミナーとかって、自分の居場所じゃない場所を探すやり方ばかり教えてないか? 』


 『 真っ暗な場所は怖いかもしれないけど、そこにあるならそこを探すしかない。 』





とにかく、
お坊さんの話は、いつも、、、答えを教えてくれないです。



 【 解釈は、人の自由。その人や、そのタイミングで解釈は変わる。 】



そして、
お坊さんは、言いました。



 『 大事なことは、“考える事”なんですよ。 』







もっと、
もっと、考えたい。

そのためには、
もっと、考えるきっかけに貪欲になろうと思いました。


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今日の成功統計学:

考えるとは、教わることでも、

考えるとは、答えを聞くことでもない。

間違っているかもしれなくても、答えを自分なりに導くこと、

そのものが、考える事。

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最後まで読んでいただき感謝いたします。

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