ドン底を経験した経営者のほうが、本当に成功しやすいのか?
2014年6月24日


“出る杭をつくる会社”

株式会社レバレッジ 代表の只石です。

いつも
本当にありがとうございます。



今は、
講演はやめちゃいましたが、
講演をしていた時は、
僕は、
自分の人生の説明、
自分の起業までの道のりの説明の中で、、、


 『 すべてを失い、全くのゼロまで落ちた 』

と、
伝えてました。


 家賃は滞納し、家に戻れず・・・

 丸◯の赤いカードからは、1日2回の催促電話・・・

 お金になるものはすべて質屋・・・

 でも、売上ゼロ、給料ゼロ。




こういう話を聞くと、
ときたま、
こういう質問をされることがありました。



 『 僕は、只石さんのように、ドン底を人生で味わったことがないです。

     今まで、普通でした。

     普通の人生を歩んでいた人は、ドン底を経験した人よりも、弱いですか? 』



これを聞かれるたびに、

ドン底の経験 と 成功

この2つの相関性って、
そこまで、ないのに、、、って思いながら、

周りの経営者たちのほとんどが、
ドン底を経験しているという事実。



でも、
ドン底って、人工的に経験することは、難しい・・・




常に、
アタマのどこかで、考えてました。




 【 な ぜ 、 人 は ド ン 底 を 経 験 す る と 、 強 い の か ? 】





最近、
僕なりの答えが、見つかりました。


それまでは、

 “ドン底を経験したほうが、ハングリー精神が旺盛”

 “ドン底経験者のほうが、打たれ強い”



と、
思ってましたが、
それだと、なんか、矛盾が生じてしまう。






そして、
僕が、行き着いた答えこそが、、、、



 【  すべてを有り難いと受け入れ、すべてを可能性を感じられる  】



これじゃないかなって。



ゼロになると、
“1”が生まれた時、すげー、感謝すると思います。

実際に、
僕も、今でも、10年前のたった3万円の最初の入金は、
ソファーの上で飛び跳ねてて、興奮しすぎて、
ソファーから転げ落ちて、それでも、喜んでいた記憶が今でも鮮明です。



そして、
ちょびっとしたことでも、
すべて、“可能性”って、感じられるんですよね。





今の20代って、
ある意味、満たされている面があるせいか、


 すでに、持っていても、、、、

 すでに、得ていても、、、、


有り難いと思わず、“当たり前”って、簡単に片付けている気がします。



そして、


 出来るようになったこと、

 新しい知識、

 新しい挑戦、


これらを、1つの可能性って、受け止めずに、

妙に、、、謙虚。






【感謝】と【自分の可能性】を、頑なに信じ切られるのが、
ドン底を経験した人たちの共通点って、思ってます。




人は、失わないと、気づかない。

人は、失って、初めて、気づく。

人は、失うことで、持っていた偉大さを知る。





結局、
失わなくても、、、、気づいたら、強いということ。



ドン底にならなくても、
【感謝】と【可能性】は、常に満たしていたい。



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今日の成功統計学:

セミナーや講演の良くないところは、自分の経験をパターン化して、

そのパターンのやり方に、正当性を与えてしまっている。

1億人いたら、1億人の成功パターンがある。

大事なことは、どんな経験をしたか?じゃなく、

大事なことは、ビジネス=人の役に立つことをやる。

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最後まで読んでいただき感謝いたします。

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